1956-07-20 第24回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第1号
昭和三十一年七月二十日(金曜日) 午後零時三十一分開会 ————————————— 委員の異動 六月三日委員三浦辰雄君辞任につき、 その補欠として竹下豐次君を議長にお いて指名した。 同日委員東隆君及び小笠原二三男君議 員の任期を終了した。 ————————————— 出席者は左の通り。
昭和三十一年七月二十日(金曜日) 午後零時三十一分開会 ————————————— 委員の異動 六月三日委員三浦辰雄君辞任につき、 その補欠として竹下豐次君を議長にお いて指名した。 同日委員東隆君及び小笠原二三男君議 員の任期を終了した。 ————————————— 出席者は左の通り。
昭和三十一年三月一日(木曜日) 午後一時五十九分開会 ————————————— 委員の異動 二月二十七日委員三浦辰雄君辞任につ き、その補欠として加賀山之雄君を議 長において指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
一行は関根久藏委員、三浦辰雄委員並びに私の三人のほかに西村調査員を加えて四名でございますが、去る九月十八日東京を出発いたし、六日間の日程をもって両県を視察いたしました。
○副議長(重宗雄三君) 去る二十三日、内閣総理大臣から、積雪寒冷単作地帯振興対策審議会委員三浦辰雄君の委員辞任に伴う後任者を指名されたいとの申し出がございました。 つきましては、この際、日程に追加して、積雪寒冷単作地帯振興対策審議会委員の選挙を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]
昭和二十九年十一月一日(月曜日) 午前十時五十一分開会 ————————————— 委員の異動 十月二十三日委員三浦辰雄君辞任につ き、その補欠として片柳眞吉君を議長 において指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
九月十日委員三浦辰雄君辞任につき、 その補欠として高木正夫君を議長にお いて指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
二月二日委員三浦辰雄君辞任につき、 その補欠として溝口三郎君を議長にお いて指名した。 二月五日委員松平勇雄君辞任につき、 その補欠として松野鶴平君を議長にお いて指名した。 二月十六日委員堂森芳夫君辞任につ き、その補欠として赤松常子君を議長 において指名した。 委員長の補欠 二月二十三日門田定藏君委員長辞任に つき、その補欠として千葉信君を議長 において委員長に指名した。
十二月二十三日委員三浦辰雄君及び栗 山良夫君辞任した。 一月三十一日委員棚橋小虎君辞任し た。 二月四日決算委員会において伊達源一 郎君、村尾重雄君及び佐多忠隆君を委 員に指名した。 二月十六日委員菊田七平君辞任した。 二月十八日委員岡本愛祐君辞任した。 二月二十日決算委員長において加賀操 君及び谷口弥三郎君を委員に指名し た。 二月二十五日委員佐多忠隆君辞任し た。
十二日二十三日委員三浦辰雄君辞任に つき、その補欠として溝口三郎君を議 長において指名した。 二月二日委員溝口三郎君辞任につき、 その補欠として三浦辰雄君を議長にお いて指名した。
昭和二十八年二月四日(水曜日) 午後一時四十一分開会 ————————————— 委員の異動 十二月二十三日委員三浦辰雄君、栗山 良夫君及び永井純一郎君辞任につき、 その補欠として加賀操君、佐多忠隆君 及び吉川末次郎君を議長において指名 した。 十二月二十四日委員柏木庫治君辞任に つき、その補欠として加藤正人君を議 長において指名した。
緑風会の人事委員溝口三郎君、建設委員三浦辰雄君がそれぞれ辞任せられて、人事委員に三浦辰雄君、建設委員に溝口三郎君を後任として指名せられたいというお申出が出ております。 自由党から、人事委員の松野鶴平君、通産委員の松平勇雄がそれぞれ辞任せられて、人事委員に松平勇雄君、通産委員に松野鶴平君をそれぞれ後任として指名せられたいというお申出が出ております。
昭和二十七年十二月三日(水曜日) 午前十時三十九分開会 ————————————— 委員の異動 十一月二十六日委員三浦辰雄君辞任に つき、その補欠として高瀬荘太郎君を 議長において指名した。本日委員山縣 勝見君及び森崎隆君辞任につき、その 補欠として北村一男君及び高田なほ子 君を議長において指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
委員長 門田 定藏君 委員 三浦 辰雄君 千葉 信君 森崎 隆君 紅露 みつ君 政府委員 人 事 官 入江誠一郎君 人事院事務総局 給与局長 瀧本 忠男君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○国家公務員の給与問題に関する調査 の件(石炭手当及
昭和二十七年七月二十八日(月曜日) 午後一時三十五分開会 ————————————— 委員の異動 七月十一日委員三浦辰雄君及び池田宇 右衞門君辞任につき、その補欠として 村上義一君及び北村一男君を議長にお いて指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
緑風会から地方行政委員館哲二君、農林委員三浦辰雄君がそれぞれ辞任せられて、地方行政委員に三浦辰雄君、農林委員に館哲二君をそれぞれ指名せられたいという申出が出ております。社会党第四控室から、郵政委員の和田博雄君、内閣委員の成瀬幡治君がそれぞれ辞任せられ、郵政委員に成瀬幡治君、内閣委員に和田博雄君をそれぞれ後任として指名せられたいという申出が出ております。
二月一日委員三浦辰雄君辞任につき、 その補欠として大山郁夫君を議長にお いて指名した。 二月四日委員郡祐一君、楠瀬常猪君、 松平勇雄君及び溝淵春次君辞任につ き、その補欠として石原幹市郎君、小 串清一君、鈴木直人君及び山本米治君 を議長において指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
又第一クラブから議院運営委員三浦辰雄君、予算委員矢嶋三義君がそれぞれ辞任せられて、議院運営委員に矢嶋三義君、予算委員に三浦辰雄君を後任として指名せられたいという申出が出ております。文緑風会から議院運営委員の鈴木直人君が辞任せられ、片柳眞吉君を補欠として指名せられたいという申出が出ております。
昭和二十六年十月十八日(水曜日) 午後一時四十二分開会 ――――――――――――― 委員の異動 十月十五日委員三浦辰雄君辞任につ き、その補欠として大山郁夫君を議長 において指名した。 ――――――――――――― 出席者は左の通り。
八月九日委員三浦辰雄君辞任につき、 その補欠として森八三一君を議長にお いて指名した。 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○第十一回国会の召集に関する件 ○開会式に関する件 ○本委員会の運営に関する件 ○議院の運営に関する件 —————————————
昭和二十六年三月三十日(金曜日) 午前九時五十七分開会 ————————————— 委員の異動 三月二十九日委員三浦辰雄君辞任につ き、その補欠として佐々木良作君を議 長において指名した。